Mac OSXに付属するiCalを使って複数ユーザー間でスケジュールを共有する <前編>

チームで仕事をしていると、各自のスケジュール管理と共有をどうするか、また、数あるサービスのうち何を使えばいいのかと、いろいろ悩む事も多いかと思います。cross chop ではこんな方法でスタッフ間のスケジュール管理と共有をしています。
cross chop の環境
cross chop はスタッフが2人で、各自デスクトップとノートを1台づつ使用し、合計で4台のMacを使って作業をしています。
2人ともスケジュール管理にはOSXに付属のiCalを使用していて、各自のデスクトップとノートの間は.Macアカウントを使ってスケジュールの同期しています。しかし、スタッフ2人の間では.Macのアカウントが別のものになるため、OSX標準の機能ではスケジュールの共有ができません。
動作が安定している「BusySync」

最初に試したのが「BusySync」というローカルネットワーク間のiCalデータを同期してくれるシェアウエア。30日間のお試しで使ってみて、気になったのがマシン1台につき$19.95という少々高めな値段とローカルネットワーク限定というところ。それ以外はiCalのスケジュールもToDoも快適に同期してくれました。環境とコストに見合う人ならオススメです。
Link : BusySync
スケジュール同期の決定版? 「Plaxo」

「BusySync」もいいけど、やはりネットを通してグローバルにスケジュールを共有したいと、Yuzo@Google探検隊が検索してみたところ、「Plaxo」というWebサービスを発見。これが非常に良い感じで、ネット経由でiCalのスケジュールが共有ができるのはもちろん、Google Calendarやプラットフォームを越えたWindowsのOutlookとのスケジュール共有もできてしまいます。しかもベーシック機能の利用は無料です。
Link : Plaxo
ということで、cross chop では「Plaxo」を使ってお互いのスケジュールを共有することに。次回、後編で cross chop の「Plaxo」設定の仕方を載せたいと思います。
Mac OSXに付属するiCalを使って複数ユーザー間でスケジュールを共有する <後編> »

